鹿島神宮-18分

鹿島神宮は、日本建国・武道の神様である「武甕槌大神」を御祭神とする、神武天皇元年創建の由緒ある神社です。日本の皇紀と同じ2,677年の歴史を持つ古社中の古社です。初めて神社の格式が決まった延喜式の平安時代から、伊勢神宮のほかに神宮と呼ばれたのは、鹿島神宮と香取神宮だけと聞けば、いかにその格式が高かったことが理解できます。

また全国にある鹿島神社の総本社で、千葉県香取市の香取神宮、茨城県神栖市の息栖神社とともに東国三社の一社です。

社殿は徳川二代将軍秀忠、奥宮は徳川家康、楼門は水戸初代藩主徳川頼房によって奉納されたもので、重要文化財に指定されています。宝物館では国宝、重要文化財、茨城県指定文化財など数々の宝物類を収蔵展示しています。祭頭祭や白馬祭、流鏑馬など年間に90を超える祭儀も行われています。

ちなみに春日大社(奈良)の鹿は、鹿島神宮(茨城)から連れてこられたといわれています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。